動脈硬化になると、足に痛みを感じることがあります。 例えば、以下のようなケースは、動脈硬化の疑いがあると思ってください。 ・一定の距離を歩くと足に痛みを感じる ・少し休むと足の痛みが取れる ・階段を上がるのが辛い 一定の距離を歩くと足に痛みを感じ、休むと痛みがひくという場合は、動脈硬化の疑いが強いです。 また、階段を上がるのが辛いという場合も、動脈硬化の可能性が高いといえます。 では、どうして動脈硬化になると、足に痛みを感じるのでしょうか? それは、動脈硬化になった場合、足に必要な血液を送ることができないからです。 そうすると、乳酸が蓄積されてしまって、足の痛みを起こします。 そして、足に動脈硬化の症状が現れた場合、他の部位でも動脈硬化が起こっている可能性があります。 痛みを我慢できるからといって放置すると症状を悪化させ、重大な病気を引き起こす原因になるので、足が疲れやすいと感じたり、足に痛みがある場合は早めに検査を行うようにしましょう。 症状が軽ければ、生活習慣や食生活を改善するだけで治療することも可能です。